ゲストライダー
2022年度ゲストライダー情報近日公開!



プロフィール
国籍 - 日本
大宅陽子
過去ヒルクライムで優勝した経験もある実力派ライダー。NHKBS1の自転車情報番組『チャリダー☆』内で発足した新ユニット「坂バカ女子部」に出演。
自身の不調をヨガで調整・克服した経験から、現在は多くのライダー達が長くサイクルライフを楽しめるようにメンテナンスのためのヨガ、「サイクリストヨガ」を埼玉で定期開催。
ニセコHANAZONOヒルクライムの前日、8月4日にはレース参加ライダー達のために羊蹄山を眺めながらのサイクリストヨガを主催予定。
プロフィール
国籍 - 台湾
Candy Wang | 王心恬
アウトドアが大好きなキャンディ。
モデルとして活躍しながら、ダイビングやウェイクボードを楽しんだり、トライアスロンやマラソンのレースに挑戦したりと世界中をアクティブに駆け回っています。
冬のニセコには何度か遊びに来ていたキャンディ。ニセコの雪は最高だけど、夏のニセコも楽しみたい!と今回初めてHANAZONOヒルクライムに参加することを決めてくれました。
しかもサイクリングイベント自体も初参加なのだとか!楽しいレースになるよう応援しています!
プロフィール
国籍 - 日本
森本 誠
今年で4回目のHANAZONOヒルクライム出場となる森本選手。
ニセコHANAZONOヒルクライム以外でもMt富士ヒルクライムで優勝したり、マウンテンサイクリングin乗鞍大会では過去8回も優勝に輝くなど優秀な成績をおさめている日本最高クラスのヒルクライマーです。
昨年のHANAZONOヒルクライムでは惜しくも2位に終わりましたが、GOKISOチームのメンバーとして今年こそ悲願の優勝を狙います!
プロフィール
国籍- 台湾
王胤之
台湾で「10年に一度の逸材」と言われるヒルクライマー、ワン・インチー選手。
コース全長105kmにも及ぶ過酷な台湾KOMチャレンジの2013年大会では並み居るUCIアジアツアーの強豪達を押さえ見事3位になりました。
また、ワン選手は自転車部品メーカーSHIMANO台湾のスポークスマンも務めています。
ニセコHANAZONOヒルクライムは今年が初参戦となるワン選手。一体どんなレースになるのかワン選手の活躍が楽しみです!
メディア プロフィール
Benny Lin
アジアを代表するサイクリング専門誌「Cycling Time」の編集者としてサイクリングのトレンドを追いながら、自身もセミプロとしてWuLingカップや300kmレースなど数々のレースを戦って来たベニー・リック氏。
Cycling Timesは国内外のツアーやレースのニュースからギアや最新の部品情報までフォロー。プロからビギナーまで、サイクリスト必読の書です。
今回の第9回ニセコHANAZONOヒルクライム大会にはベニー氏も取材をしながら選手としても参加します!